「あれ、顔変わった?」飲酒を控えて別人のような美肌に!

こんにちは。

サトシです。

 

 

 

突然ですが、

あなたが最後にお酒を飲んだのはいつですか?

 

 

 

 

お酒を飲む頻度が多いという方もいると思います。

 

飲み会大好きでつい飲んでしまうあなた、

鏡を見てみてください。

 

 

 

肌、荒れていませんか?

 

デザート, 干ばつ, 脱水, 乾燥, バッドランズ, 侵食, 木, 枯れ木, 雲

 

 

お酒がいけないとわかっていて禁酒しようとしても

結局飲みに行ってしまう…

 

そんなことないですか?

 

 

 

この記事を読むと、

禁酒すべき理由が明確になり、

誘惑に負けずに禁酒をすることができます!

 

 

 

 

 

僕の友人に、毎日のように飲み会に行ってる人がいたのですが、

とあるきっかけで一切お酒を飲まなくなりました。

 

 

お酒を飲まなくなってから数ヶ月後、

 

「あれ、顔変わった?」

 

 

彼は明らかに顔に変化がありました。

 

ニキビはなくなり、肌の色も明るくなって、

むくんでいたあごは細くなっていました。

 

 

お酒を飲まなくなったことが影響したのは

誰の目から見ても明らかでした。

 

 

今日は、あなたが思わず禁酒してしまう

お酒の「怖さ」について教えたいと思います!

 

 

 

 

1.乾燥

 

 

飲酒をすると、アルコールの利尿作用によって

脱水症状になってしまいます。

 

それにより、体内の水分を強制的に

排出してしまうんです。

 

 

 

 

また、水分を吸収するのを助ける働きがある

ホルモンやバソプレシンの生成を阻害されてしまい、

 

自ら水分を取り戻すことを妨げられてしまいます。

 

 

2.ニキビ

 

お酒に含まれる塩分や糖分を過剰に摂取してしまうと、

肌の油を過剰に生成する原因となるホルモンを分泌させる

きっかけになってしまいます。

 

 

そして、炎症の原因となるインスリンと呼ばれる

ホルモンが大量に分泌されることで、

ニキビが生成される条件が揃ってしまうんです。

 

 

皮膚の組織が油分でブロックされ、

徐々に蓄積される油分が原因でニキビができてしまいます。

 

 

 

3.早期老化

 

 

アルコールを摂取すると、

細胞へのダメージが蓄積して

早期老化の可能性が高くなります。

 

 

ごみ, 廃棄物容器, 無駄, ゴミ箱, 廃棄物処理, 環境を守ること, 環境

 

脱水症状による感想が肌のバリア機能を低下させ、

環境による刺激に敏感に反応して

肌トラブルに繋がってしまいます。

 

 

また、肌の酸化を防ぎ、肌の回復機能を

促進してくれるビタミンAの減少にもつながります。 

 

 

 

 

飲酒するだけでこんなにも肌にダメージがあるなんて、

衝撃ですよね…。

 

このままずっと飲酒を繰り返していると、

ダメージが蓄積してとんでもない肌になってしまいます。

 

 

 

でも、お酒を制限するだけで

今とは比べ物にならない

美肌が手に入るんです!

 

 

 

さすがにいきなり絶対飲まないのは

精神衛生上よくありません。

 

 

なので、

まず飲み会の頻度・飲む量を減らしましょう!

 

 

何事も少しずつ始めるのが

成功への近道ですよ!

 

 

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございました。